頭から離れない「SR500」 |
新型コロナの話題が出ない日はない今日この頃です。
1年後にブログを読み返したら「そんな事もあったなあ」と言い合えるようになっていますように。
さて、気を取り直して、楽しい事を思いましょう。
次のバイクは「BMWのOHVフラットツイン」と言っていた私ですが、昨年秋に「大人のSR」という本にばったり出会った日から、SR500が頭から離れなくなりました。
ヤマハにいた30年間はいつでも乗れるバイクのような感じで気にした事は無かったのに、今になってこんなに気になるとは?
ヤマハSR500は2000年モデルを最後に生産を終了しています。
もともとSR400に比べて販売台数が少なく、生産終了から20年以上経っているSR500は現存する個体数も減って来ており、中古車相場も上昇気味。
程度の良いノーマル車両が適正な価格で手に入る保証はありませんが、しばらく中古車を探してみます。
1981年型RM125で検索していて、貴ブログにたどり着きました。私も同年式のRM125で四国選手権ノービスクラスに出ていた事があり、懐かしく拝見させていただきました。Susanは、レース初出場で8位入賞とはすごいです。私は他の地方に比べてレベルの低い四国選手権で、初年度、全戦予選落ちでした。
拙ブログは、バイクやら音楽やら旅など、ごちゃ混ぜの内容です。近いうちに懐かしのバイクコーナーでRM125を取り上げようと目論んでおります。
今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして。コメントいただき、ありがとうございます。
同じ81年式RM125で四国選手権にチャレンジされていたとは、ほぼ同じ世代でしょうか?
あの頃はモトクロスライダー数がピラミッド型で、ノービスで下手な私は予選を通るだけでもたいへんでした。先の事など考えずにまずジュニアに昇格したいとだけ考えて走っていました。
20代はバイク中心の生活だったなあと、懐かしく思い出しました。
オッカイポさんのブログもこれから読ませてください。
これからもよろしくお願いいたします。